体の中央にある大きな逆三角形のこり
以前、体にあるアーチが体を支えているということを紹介しました。
体の3つのアーチが崩れることにより、最終的に背中の中央にある逆三角形が疲労しコリます。
詳細に説明すると、肩甲骨の上角の左右と脊椎の5番目あたりです。
具体的には肩甲骨が左右にずれて浮いたり、上下に浮き沈みしたり、普段のご自身のクセでずれていきます。
姿勢を今一度見直し、背中にある逆三角形のはりを意識しましょう!
まず簡単なのは、腕を上下に腕回しをしてみましょう!それだけでも肩甲骨が動いて逆三角形のハリが改善しますよ。
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